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国際学術交流プロジェクト『自然学/SHIZENGAKU』がDaiwa Foundation Award受賞

国際学術交流プロジェクト『自然学/SHIZENGAKU』がDaiwa Foundation Award受賞

  • 2011/11/26

私がプロジェクトリーダーとしてテーマを立案し、ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ教員のDr Naomi Matsumotoの協力を得て推進している学術交流プロジェクト『自然学/SHIZENGAKU』がDaiwa Anglo-JapaneseFoundation(大和日英基金)の国際学術交流プログラムに応募した結果、Daiwa Foudation Award(大和基金賞)を受賞しました。このプロジェクトは成安造形大学の私とゴールドスミスカレッジ音楽学部所属のサウンドアーチストJohn Levack Dreverのコラボレーションを中心に、理論系教員4名を合わせた計6名による日英双方において展覧会と国際シンポジウムを開催するイベントです。2種類の芸術媒体(ヴィジュアルアートとソニックミュージック)と複数の批評的枠組み(理論と実践、日本と英国)がもたらす立体的な考察により、芸術と自然の関係を追求します。2012年度の4月、8月そして2013年の3月にイベントを予定しています。

『モノクロームー色彩の記憶』(高松市美術館)出品

  • 2011/11/07

高松市美術館企画2011第4期常設展『モノクロームー色彩の記憶』展に出品いたします。白と黒の世界でありながら色彩の微妙な味わいや繊細で豊穣な色めきが感じられる、5人の作家の作品42点が展示されます。出品作家は川口龍夫、山中信夫、他。会期は10月27日(木)~12月25日(日)です。岡田の作品は高松市美術館所蔵の「水辺33」です。ぜひご覧ください。12月11日にはワークショップ「大切な記憶を描く」を行います。レクチャーを交え、参加者一人一人の記憶のイメージを表現することを試みます。受講料は500円です。お申し込みは11月18日から。

『SITE SITE SPECIFIC 近江の水・山・祈り』(成安造形大学 キャンパスが美術館)出品

  • 2011/10/27

成安造形大学主催 2011秋の芸術月間SEIAN ARTS ATTENTION VOL.1『SITE SITE SPECIFIC 近江の水・山・祈り』展に出品いたします。この展覧会は本学附属近江学研究所の研究成果の発表を中心としつつ、それに関係する作家や卒業生を取り上げる展覧会です。 私は近江学研究所学外研究員で滋賀県立近代美術館の学芸課長でもある高梨純次先生とコラボレーションしました。 高梨先生選定の仏像(十一面観音菩薩立像 平安時代 三井寺)を1点展示し、その周りを私の油彩作品「水辺」が取り囲むというインスタレーションです。タイトルは「水辺ー寂静」。寂静とは涅槃の悟りの情景を表す仏教用語。 この展覧会のために書き下ろしたテキスト「同時性ーあるいは菩薩の知覚」もパネル展示しています。ぜひ成安造形大学キャンパスが美術館においで下さい。 会期:10月23日(日)~11月6日(日)12:00~18:00 入場無料 

『ART TODAY 2011』(セゾン現代美術館) 出品

  • 2011/09/12

「ART TODAY 2011」ー昨日の今日と今日の今日ー展に出品します。日本の若手作家に美術館での作品発表の機会を提供する目的で始めれたART TODAY展は今年で25年を迎えます。このたび1986年以来日本の現代美術において大変重要な役割を果たしてきたこの展覧会を振り返る企画展が開催されます。出品作家は堂本右美、中村一美、吉澤美香、ほか合計15名。私は収蔵作品の「水辺52」と新作5点を展示する予定です。ご期待ください。 会期:2011年10月8日(土)~11月23(水・祝)

『第26回国民文化祭・京都2011 美術展』洋画部門審査員

『第26回国民文化祭・京都2011 美術展』洋画部門審査員

  • 2011/05/16

第26回国民文化祭・京都2011の美術展の洋画部門の審査員を担当することとなりました。国民文化祭とは”文化の国体”と呼ばれている文化庁が主催する大規模な文化祭で、今年その京都大会が多彩に催されます。様々な文化的イベントが予定されていますが、私は美術コンクールの審査を担当します。他の審査員は磯見輝夫、尾崎眞人、潮江宏三、鶴田憲次、各先生です。ぜひご応募ください。搬入は9月の23・24日。主催:文化庁、京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、他。

近江学研究所紀要『近江学第3号』にインタビュー掲載

近江学研究所紀要『近江学第3号』にインタビュー掲載

  • 2010/12/27

成安造形大学附属近江学研究所発行の紀要「近江学第3号」にインタビュー記事が掲載されます。タイトルは「水辺を描く」で、インタビューアーは辻喜代治先生(成安造形大学教授・近江学研究所研究員)です。フルカラーで8ページに及ぶ記事は、作品図版も大きく印刷もきれいでなかなか見応えがあります。その他に今森光彦さんや寿福滋さんの写真作品も掲載されています。木村至宏先生はじめ多くの先生方の素晴らしい論文も多数掲載。発売はサンライズ出版、定価は1800円です。ぜひご覧ください。

創立80周年記念特別展『大原BEST』展(大原美術館)に作品展示

創立80周年記念特別展『大原BEST』展(大原美術館)に作品展示

  • 2010/11/16

大原美術館創立80周年記念特別展「大原BEST」に「水辺39ージヴェルニーの睡蓮」と「水辺40ージヴェルニーの睡蓮」が、福田美蘭や やなぎみわ らと共に展示されています。今年は創立者の大原孫三郎生誕130周年にもあたる年です。会場は戦後の日本現代美術が陳列されている分館地下展示室です。この展覧会は大原美術館の名品が一挙公開で、なかなか壮観なものです。
会場:大原美術館 
会期:9月14日(火)~12月5日(日) 
ぜひおいでください。

『物気色』展に出品

  • 2010/11/16

「物気色」モノ学・感覚価値研究会アート分科会展覧会に「水辺49」を出品します。この展覧会は、「日本の風土から生まれた感覚価値を再発見するアートの奉納」というスローガンの示す通り今日的で根本的な問題を提示するユニークな展覧会です。有料ですがぜひおいで下さい。

2010年11月21日(日)~11月28日(日) 
会場は社団法人京都家庭女学院・虚白院 
参加作家は近藤高弘、黒田アキ、志村ふくみ、大西宏志他。
お問い合わせ:モノ学・感覚価値研究会アート分科会事務局 075-353-7993 
http://www.monokeiro.jp

雑誌『PLUS OPUS』(プラス・オーパス)に講義録掲載

雑誌『PLUS OPUS』(プラス・オーパス)に講義録掲載

  • 2010/10/28

愛知県立芸術大学芸術学専攻・学生専攻会から発行されているアート雑誌「PLUS OPUS」(プラス・オーパス)NO.08号に講義録が掲載されました。この講義録は、私がさる6月23日に愛知県立芸術大学博士課程で行った特別講義「実技系博士論文のありかたを考える~博士論文を書いた経験に即して~」の復元版です。2時間ほどの講義で口頭でしゃべった事がほとんどそのまま読み物として書き起こされています。実技系の博士論文はいかにあるべきか?という難しいテーマでしたが、基本的な考え方は述べられたと思います。このようなことに興味のある方はぜひご覧ください。発行は10月29日です。

『遭遇、カオスにて—伝統・現代・日本・西洋』展(セゾン現代美術館)に参加

『遭遇、カオスにて—伝統・現代・日本・西洋』展(セゾン現代美術館)に参加

  • 2010/09/05

ただいまセゾン現代美術館(長野県軽井沢)にて特別企画展「遭遇、カオスにて---伝統・現代・日本・西洋」が開催中です。「いつの過去も、かつては未来だった」というキャッチフレーズの元で、時間性と場所性を様々に遭遇させようという大変今日的な試みが様々に行われている展覧会。日本の重要文化財とモダンアート、そして千家十職・第16代大西右衛門氏の茶釜、などなど。私は「水辺52」がフォンタナとセットで展示されており、何か意味ありげな不思議な空間になっています。監修は東京大学教授小林康夫氏。大変ユニークな展覧会です。ぜひご覧ください。