東京藝術大学にて特別講義

東京藝術大学にて特別講義

  • 2012/12/15

東京藝術大学油画第6研究室の集中講義にて、2012年12月12日(水)に講演をしました。この講演は油画第6研究室坂田哲也教授よりのご依頼で行うこととなったものです。講演のタイトルは「自作を語る」で、作品制作のコンセプトや最近開催した自然学展のことなどを話しました。講演の後は各アトリエを回って、作品講評を行いました。

『第31回上野の森美術館大賞展』審査委員

『第31回上野の森美術館大賞展』審査委員

  • 2012/11/30

明日を開く絵画 第31回上野の森美術館大賞展審査委員を担当する事になりました。このコンクールは、次代の日本の美術界をになう、可能性ある作家を顕彰助成するために、昭和58年に制定されたものです。主催は日本美術協会、上野の森美術館、彫刻の森美術館、フジサンケイグループなど。展覧会会期は2013年4月27日(土)~5月8日(水)(上野の森美術館)。他の審査委員は、遠藤彰子、小島悠司、土屋禮一、日野耕之祐、福王寺一彦の各氏。大賞には賞金100万円が贈られます。実は昔私もこのコンクールで受賞しました。ぜひご応募ください。

ギャルリー東京ユマニテにて個展開催

ギャルリー東京ユマニテにて個展開催

  • 2012/10/13

ギャルリー東京ユマニテにて、2006年以来約6年ぶり、2度目の個展を開催いたします。大型の油彩4点と、小品の油彩を1点、デッサン作品を6点出品します。大型の油彩に関しては、夏に滋賀県立近代美術館で開催された企画展『自然学|SHIZENGAKU~来るべき美学のために~』で展示されたものになりますが、デッサンに関しては、色鉛筆で描いた新しいタイプの小さな作品です。
会期:10月15日(月)~27日(土) 日曜日休廊 10:30~18:30 
オープニングパーティは初日の17:00~19:00です。ぜひご高覧ください。

ロンドン大学ジョン・レヴァック・ドレバーとの自然学コラボレーション制作風景

  • 2012/08/10

自然学日本展の中心的な企画である、サウンドアーチストのジョンとの制作風景を報告します。ジョンが琵琶湖の環境音と楽器の琵琶の音を音源に使っているので、インスターレーションとして、往時の琵琶法師の世界観を表現すべく、会場を河原に見立てました。琵琶法師の所作をまねて石住の儀式を行いました。会場が異世界へと変容しました。

『自然学/SHIZENGAKU』日本展 滋賀県立近代美術館にて開催

  • 2012/08/01

『自然学/SHIZENGAKU~来るべき美学のために』が滋賀県立近代美術館との連携事業として開催されます。展覧会は日本からは成安造形大学からの選抜メンバーにジョンを加えて大規模に開催します。その他には第1回国際シンポジウム他、様々なイベントが予定されています。ぜひおいでください。

会期:2102年8月11日~9月23日 
主催:成安造形大学、滋賀県立近代美術館 
協力:ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ、株式会社ナルディック 
協賛:大和日英基金

『自然学/SHIZENGAKU』ロンドン大学チーム来日

  • 2012/04/22

国際学術交流プロジェクト『自然学/SHIZENGAKU』のロンドン大学チームが来日しました。メンバーはサウンドアーチストのジョン・レヴァック・ドレバー、音楽美学者のアンソニー・プライアー、音楽史家の松本直美、各氏です。成安造形大学が所在する滋賀県琵琶湖周辺環境の調査、私のアトリエへの訪問、そして成安造形大学でのキックオフイベントとしてのプレシンポジウムに参加することが主な目的です。私は、私とコラボするジョンの音源の取得のための湖岸でのフィールドワークに協力しました。楽器の琵琶の音源も録音しました。

第3回日本文化藝術財団『創造する伝統賞』受賞

  • 2012/02/01

第3回日本文化藝術財団「創造する伝統賞」の受賞が決定いたしました。公益財団法人日本文化藝術財団は、日本の伝統文化や現代藝術の分野における優秀な人材の育成、技術の伝承、振興を目的として助成顕彰事業を実施しており、これまで1993年の開設以来助成顕彰を行ってきました。平成21年度よりは賞の名前を「創造する伝統賞」に改め、今回で第3回目となるそうです。選考審査委員長は建畠晢氏でした。今回の受賞者は、私と、作曲家の菅野由弘氏と日本舞踊宗家藤間流八世宗家の藤間勘十郎氏です。3月30日に東京元赤坂の明治記念館で授賞式典がありますので出席します。取り急ぎご報告まで。